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夜間通行止・・清水への国道291号線
大雪の影響で、清水につながる国道291号線は、1月31日午後7時から、南魚沼市沢口から清水に至る区間での通行止となっています。積雪による雪崩れの危険性が出てきたためだそうです。
この区間は、雪崩の危険性があり、何度も地元の方の車が雪崩に巻き込まれそうになったり、落ちてきた大量の雪の上に乗り上げたりした、危険性が高い場所です。
午前7時から夜にかけては、監視員が現場に立って通行が許可されるようになるとの情報です。通行には細心の注意をお願いします。
最新の交通情報を常に参照してください。
「雪掘り道場」に13人が来てくれました
清水集落では、1月28-29日の週末を使って、1泊2日の「雪掘り道場」が開かれました。
2日前からの大雪警報で、集落にはたっぷりの雪。関東各地や南魚沼市の平野部から集まった13人が、拠点となっている民家を中心に、雪掘りの基礎を学びました。
静岡県から参加した女性は「こんな雪初めて」と身の丈を超える雪の壁にびっくり。群馬県からの男性は、手にした雪を空に飛ばしながら「本当にさらさらの粉雪だ」と話していました。
講習では、最初に安全に関する座学で、地元の長老たちから「すべり止めのない屋根からは、雪が一気に落ちてくることがあるので屋根の下には入らない」「下に池や水路が隠れていることがあるので、初めての場所は特に用心する」などを学びました。
外に出ての実習では、比較的安全な建物を事前に用意して、そこに地元の人と参加者が一緒に上って作業をしました。降ったばかりの新雪は、表面から7-80センチぐらいまでは、ふわふわで固まっていません。地元では、「コシキ」という長さ1.5メートルほどの大きなしゃもじのような道具で、新雪部分を四角く切り出して遠くに投げていきます。参加者は、コシキを使って、見様見まねで技を習得していきました。

道路両側の雪の壁に新雪が張り付いて、中央にせり出してくる雪庇(せっぴ)を落として安全な道にします。
2日間の講習で、屋根からの除雪、下に落ちた雪の片づけ、雪庇状になった道路脇の雪の壁の取り除きなどを体験。コシキ以外に、大きな手押し式のスコップ「スノーダンプ」や、鉄製とアルミ製のスコップといった様々な道具を、雪の状況によって使い分けることも学びました。
今回は、集落で用意した空き民家を、講習会場として、また寝袋泊の参加者宿泊所として活用しました。
明治初期に建てられた高い天井の建物は、「だれかのお宅にお邪魔させてもらっているという気持ちになる」「里帰りしたような気持ちになる」と、参加者したみなさんから好評でした。
食事でも、秋から大事に保存してきた白菜やキャベツ、大根などの自家製の野菜・山菜が続々登場。さらに地元の猟師が1週間前に仕留めたばかりのシカ肉が焼いたり煮たりした料理として出され、山里ならではの味わいにも参加者は感動していました。
清水集落は、穏やかな元旦を迎えました。
天気は快晴。集落では昼ごろに男たちが集まって新年の祝い酒を酌み交わしました。
村の十二神社には、2m近い雪を除雪した参道が出来て、人々がお参りに訪れました。多くの家々には、都会に出ている子どもたちが、時には孫たちを連れて戻り、久しぶりに村が活気づきます。
今年もいい年になりますように。
「雪掘り講座」の参加者募集!
日本有数の豪雪地帯、新潟県南魚沼市の山里で、除雪作業の基礎を学びます。過疎高齢化が進む集落を支える除雪ボランティアに、あなたもなりませんか。
時には、屋根の高さよりも周りの雪の方が高くなることがあることから「雪掘り」と呼ばれる、除雪作業の基礎を学びます。除雪作業は大変危険な作業です。安全を守りながら、どのように家や集落を守るのか。その技を学びます。同時に、冬の間の健康を維持する様々な保存食の知恵に触れます。
【日時】2012年1月28日(土) – 29日(日)
【場所】新潟県南魚沼市清水集落
【費用】11,800円(民宿1泊3食、東京からの往復バス代、プログラム費、保険代込み、集会所などでの寝袋泊の場合は、8,800円)
【内容】雪の中の集落散策、雪遊び、雪掘り講習会、高齢者宅等への除雪支援など
【対象】どなたでも参加できます。子どもの同伴も可能です。
【その他】長靴を500円でレンタルしますが、数・サイズとも限りがあります。レンタルを希望される方は、申込みの際にお伝え下さい。
【申込】下記の申込みフォーマットに記入の上、メールまたはFAXでお申込み下さい
http://www.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&aid=725&genre=9
【問合せ・申込先】
NPO法人エコプラス「TAPPO南魚沼やまとくらしの学校」
電話:025-782-5103 FAX:025-782-5104
メール:tappo@ecoplus.jp




